ワキガ対策と原因を知る、解決に至らせる

ワキガは脇から悪臭が出る一種の病です。原因は遺伝、食生活、体内の毒素が影響しているなどですが、脇にある汗腺・アポクリン腺、皮脂腺が関与しているのが問題です。遺伝の場合、それらの腺の働きに制限を加えてしまうか、分泌された不快な物質の臭いを抑えるか、どちらかに分かれてしまいます。前者の場合だと「手術」をする手段ですが、非常にリスクがあり、ストレスや費用も重なるため、注意すべきです。後者の分泌された不快な物質を抑える場合、消臭スプレーやデオドラントスプレー・ジェル・クリームを使う必要があります。

ワキガ対策は簡単ではありませんが、原因さえ知ってしまえば対処は可能です。遺伝なら手術かアウターケア、食生活が原因ならワキガを誘発させる食べ物を一切、口にしなければ徐々に改善されます。体臭・ワキガの原因になる食べ物は納豆やキムチ、肉類、魚、ドリアン、干物(魚)などです。それらは臭いの元になる悪性物質の生産を促してしまうのが問題です。肉類や魚は消化されて腸から生産される良くない物質が原因になり、ワキガや体臭を誘発させますが、納豆やキムチ、ドリアンと干物あたりは、元が臭うため、そのような臭いがする食べ物を口にするとワキガになりかねません。

毒素もワキガに影響を与えます。黒い脂肪や汚れ、老廃物が体内にたくさん溜まっていると、必然的に身体や脇から悪臭を放つため、注意すべきです。対策としてはお風呂にしっかりと浸かり、大量の汗を流すことがシンプルで効果的な手段になります。お湯の温度は41度から43度あたりが適当と言えます。ぬるま湯で半身浴するのも一つのやり方ですが、その場合だと皮脂腺から汚れが出せないため、デトックス効果にあまり期待出来なくなってしまうのが問題です。熱めのお湯に浸かると皮脂腺に詰まった汚れすら排泄できますから、可能なら熱い湯に1時間は浸かる必要があります。湯船に荒塩を100gぐらい入れると発汗をさらに促します。